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【2025最新】NBA全30チームロースター一覧とFAリスト

NBA全チームのロースター一覧(日本語・英語表記)。

ウェスタン・カンファレンス

サウスウェスト・ディビジョン

ダラス・マーベリックス

  • マックス・クリスティー / Max Christie
  • アンソニー・デイビス / Anthony Davis
  • スペンサー・ディンウィディー / Spencer Dinwiddie
  • ダンテ・エクザム / Danté Exum
  • ダニエル・ギャフォード / Daniel Gafford
  • ジェイデン・ハーディー / Jaden Hardy
  • カイリー・アービング / Kyrie Irving
  • デレック・ライブリー2世 / Dereck Lively II
  • ナジ・マーシャル / Naji Marshall
  • ケイレブ・マーティン / Caleb Martin
  • ドワイト・パウエル / Dwight Powell
  • オリビエ=マクサンス・プロスパー / Olivier-Maxence Prosper
  • クレイ・トンプソン / Klay Thompson
  • P・J・ワシントン / P. J. Washington

インアクティブ/2ウェイ契約: ケスラー・エドワーズ / Kessler Edwards、カイラー・ケリー / Kylor Kelley、ブランドン・ウィリアムズ / Brandon Williams

ヒューストン・ロケッツ

  • スティーブン・アダムズ / Steven Adams
  • ケビン・デュラント / Kevin Durant
  • タリ・イーソン / Tari Eason
  • ジェイレン・グリーン / Jalen Green
  • ジェフ・グリーン / Jeff Green
  • アーロン・ホリデー / Aaron Holiday
  • ジョック・ランデール / Jock Landale
  • アルペラン・シェングン / Alperen Şengün
  • リード・シェパード / Reed Sheppard
  • ジャバリ・スミス・ジュニア / Jabari Smith Jr.
  • ジェイデン・スプリンガー / Jaden Springer
  • ジェイショーン・テイト / Jae’Sean Tate
  • アメン・トンプソン / Amen Thompson
  • フレッド・ヴァンブリート / Fred VanVleet
  • キャム・ウィットモア / Cam Whitmore
  • コディ・ゼラー / Cody Zeller

インアクティブ/2ウェイ契約: ンフェリー・ダンテ / N’Faly Dante、ジャック・マクベイ / Jack McVeigh、ネイト・ウィリアムズ / Nate Williams

メンフィス・グリズリーズ

  • サンティ・アルダマ / Santi Aldama
  • マービン・バグリー3世 / Marvin Bagley Ⅲ
  • デズモンド・ベイン / Desmond Bane
  • ブランドン・クラーク / Brandon Clarke
  • ザック・イディー / Zach Edey
  • ジェイ・ハフ / Jay Huff
  • GG・ジャクソン / GG Jackson
  • ジャレン・ジャクソン・ジュニア / Jaren Jackson Jr.
  • コルビー・ジョーンズ / Colby Jones
  • ルーク・ケナード / Luke Kennard
  • ジョン・コンチャー / John Konchar
  • アレックス・レン / Alex Len
  • ジャ・モラント / Ja Morant
  • スコッティ・ピッペン・ジュニア / Scotty Pippen Jr.
  • ジェイレン・ウェルズ / Jaylen Wells
  • ビンス・ウィリアムズ・ジュニア / Vince Williams Jr.

インアクティブ/2ウェイ契約: ザイオン・プリン / Zyon Pullin、キャム・スペンサー / Cam Spencer

ニューオーリンズ・ペリカンズ

  • ホセ・アルバラード / Jose Alvarado
  • ブルース・ブラウン / Bruce Brown
  • ジャボンテ・グリーン / Javonte Green
  • ジョーダン・ホーキンス / Jordan Hawkins
  • ハーバート・ジョーンズ / Herbert Jones
  • カルロ・マトコビッチ / Karlo Matković
  • ジョーダン・プール / Jordan Poole
  • イブ・ミッシ / Yves Missi
  • トレイ・マーフィー3世 / Trey Murphy III
  • デジャンテ・マレー / Dejounte Murray
  • ケリー・オリニク / Kelly Olynyk
  • アントニオ・リーブス / Antonio Reeves
  • ジェレマイア・ロビンソン=アール / Jeremiah Robinson-Earl
  • ダニエル・タイス / Daniel Theis
  • ザイオン・ウィリアムソン / Zion Williamson

インアクティブ/2ウェイ契約: ブランドン・ボストン・ジュニア / Brandon Boston Jr.、キーオン・ブルックス・ジュニア / Keion Brooks Jr.、ジャマール・ケイン / Jamal Cain

サンアントニオ・スパーズ

  • ハリソン・バーンズ / Harrison Barnes
  • カーター・ブライアント / Carter Bryant
  • ステフォン・キャッスル / Stephon Castle
  • ジュリアン・シャンパニー / Julian Champagnie
  • ディアロン・フォックス / De’Aaron Fox
  • ディラン・ハーパー / Dylan Harper
  • ケルドン・ジョンソン / Keldon Johnson
  • ジョーダン・マクラフリン / Jordan McLaughlin
  • ルーク・コーネット / Luke Kornet
  • ケリー・オリニク / Kelly Olynyk
  • ジェレミー・ソーハン / Jeremy Sochan
  • デビン・バッセル / Devin Vassell
  • リンディ・ウォーターズ3世 / Lindy Waters III
  • ビクター・ウェンバンヤマ / Victor Wembanyama

インアクティブ/2ウェイ契約: デヴィッド・ジョーンズ=ガルシア / David Jones-Garcia、ハリソン・イングラム / Harrison Ingram、ライリー・ミニックス / Riley Minix

ノースウェスト・ディビジョン

デンバー・ナゲッツ

  • クリスチャン・ブラウン / Christian Braun
  • ブラッコ・チャンチャー / Vlatko Čančar
  • アーロン・ゴードン / Aaron Gordon
  • ダロン・ホームズ2世 / DaRon Holmes II
  • キャメロン・ジョンソン / Cameron Johnson
  • ニコラ・ヨキッチ / Nikola Jokić
  • デアンドレ・ジョーダン / DeAndre Jordan
  • ジャマール・マレー / Jamal Murray
  • ジーク・ナジ / Zeke Nnaji
  • ジェイレン・ピケット / Jalen Pickett
  • ダリオ・サリッチ / Dario Šarić
  • ジュリアン・ストローザー / Julian Strawther
  • ハンター・タイソン / Hunter Tyson
  • ペイトン・ワトソン / Peyton Watson
  • ラッセル・ウェストブルック / Russell Westbrook

インアクティブ/2ウェイ契約: トレイ・アレクサンダー / Trey Alexander、PJ・ホール / PJ Hall、スペンサー・ジョーンズ / Spencer Jones

ミネソタ・ティンバーウルブズ

  • ニキール・アレクサンダー=ウォーカー / Nickeil Alexander-Walker
  • マイク・コンリー / Mike Conley
  • ロブ・ディリングハム / Rob Dillingham
  • ダンテ・ディヴィンチェンゾ / Donte DiVincenzo
  • アンソニー・エドワーズ / Anthony Edwards
  • ルカ・ガーザ / Luka Garza
  • ルディ・ゴベア / Rudy Gobert
  • ジョー・イングルス / Joe Ingles
  • ジョシュ・マイノット / Josh Minott
  • ジェイデン・マクダニエルズ / Jaden McDaniels
  • レナード・ミラー / Leonard Miller
  • ジュリアス・ランドル / Julius Randle
  • ナズ・リード / Naz Reid
  • テレンス・シャノン・ジュニア / Terrence Shannon Jr.

インアクティブ/2ウェイ契約: ジェイレン・クラーク / Jaylen Clark、ジェシー・エドワーズ / Jesse Edwards、トリステン・ニュートン / Isaiah Wong

オクラホマシティ・サンダー

  • アレックス・カルーソ / Alex Caruso
  • ウスマン・ジェン / Ousmane Dieng
  • ルゲンツ・ドート / Luguentz Dort
  • シェイ・ギルジアス=アレクサンダー / Shai Gilgeous-Alexander
  • アイザイア・ハーテンシュタイン / Isaiah Hartenstein
  • チェット・ホルムグレン / Chet Holmgren
  • アイザイア・ジョー / Isaiah Joe
  • ディロン・ジョーンズ / Dillon Jones
  • ニコラ・トピッチ / Nikola Topić
  • ケイソン・ウォーレス / Cason Wallace
  • アーロン・ウィギンズ / Aaron Wiggins
  • ジェイレン・ウィリアムズ / Jalen Williams
  • ジェイリン・ウィリアムズ / Jaylin Williams
  • ケンリッチ・ウィリアムズ / Kenrich Williams

インアクティブ/2ウェイ契約: アレックス・デューカス / Alex Ducas、アダム・フラグラー / Adam Flagler、エイジェイ・ミッチェル / Ajay Mitchell

ポートランド・トレイルブレイザーズ

  • デニ・アヴディア / Deni Avdija
  • ディアンドレ・エイトン / Deandre Ayton
  • ダラーノ・バントン / Dalano Banton
  • トゥマニ・カマラ / Toumani Camara
  • ドノバン・クリンガン / Donovan Clingan
  • ドリュー・ホリデー / Jrue Holiday
  • ジェラミ・グラント / Jerami Grant
  • スクート・ヘンダーソン / Scoot Henderson
  • クリス・マレー / Kris Murray
  • ドゥオップ・リース / Duop Reath
  • ライアン・ルパート / Rayan Rupert
  • シェイドン・シャープ / Shaedon Sharpe
  • マティス・サイブル / Matisse Thybulle
  • ジャバリ・ウォーカー / Jabari Walker
  • ロバート・ウィリアムズ3世 / Robert Williams III

インアクティブ/2ウェイ契約: ブライス・マクゴーウェンズ / Bryce McGowens、ジャスティン・ミナヤ / Justin Minaya、タゼ・ムーア / Tazé Moore

ユタ・ジャズ

  • カイル・アンダーソン / Kyle Anderson
  • ジョーダン・クラークソン / Jordan Clarkson
  • アイザイア・コリアー / Isaiah Collier
  • カイル・フィリパウスキー / Kyle Filipowski
  • キヨンテ・ジョージ / Keyonte George
  • テイラー・ヘンドリックス / Taylor Hendricks
  • ジョニー・ジューザン / Johnny Juzang
  • ウォーカー・ケスラー / Walker Kessler
  • ケビン・ラブ / Kevin Love
  • ラウリ・マルカネン / Lauri Markkanen
  • ケニオン・マーティン・ジュニア / Kenyon Martin Jr.
  • スビ・ミハイリュク / Svi Mykhailiuk
  • ブライス・センサボー / Brice Sensabaugh
  • コリン・セクストン / Collin Sexton
  • コディ・ウィリアムズ / Cody Williams

インアクティブ/2ウェイ契約: エライジャ・ハークレス / Elijah Harkless、マイカ・ポッター / Micah Potter、オスカー・シブエ / Oscar Tshiebwe

パシフィック・ディビジョン

ゴールデンステート・ウォリアーズ

  • ジミー・バトラー / Jimmy Butler
  • ステフィン・カリー / Stephen Curry
  • ドレイモンド・グリーン / Draymond Green
  • バディ・ヒールド / Buddy Hield
  • トレイス・ジャクソン=デイビス / Trayce Jackson-Davis
  • ジョナサン・クミンガ / Jonathan Kuminga
  • ケヴォン・ルーニー / Kevon Looney
  • モーゼス・ムーディー / Moses Moody
  • ゲイリー・ペイトン2世 / Gary Payton II
  • ブランディン・ポジェムスキー / Brandin Podziemski
  • ギー・サントス / Gui Santos

インアクティブ/2ウェイ契約: クインテン・ポスト / Quinten Post、パット・スペンサー / Pat Spencer

ロサンゼルス・クリッパーズ

  • モー・バンバ / Mo Bamba
  • ニコラス・バトゥーム / Nicolas Batum
  • マージョン・ボーチャンプ / MarJon Beauchamp
  • ボグダン・ボグダノビッチ / Bogdan Bogdanović
  • コービー・ブラウン / Kobe Brown
  • キャム・クリスティー / Cam Christie
  • アミール・コフィー / Amir Coffey
  • ジョン・コリンズ / John Collins
  • クリス・ダン / Kris Dunn
  • ドリュー・ユーバンクス / Drew Eubanks
  • ジェームズ・ハーデン / James Harden
  • デリック・ジョーンズ・ジュニア / Derrick Jones Jr.
  • カワイ・レナード / Kawhi Leonard
  • パティ・ミルズ / Patty Mills
  • クリス・ポール / Chris Paul
  • イビツァ・ズバッツ / Ivica Zubac

インアクティブ/2ウェイ契約: トレンティン・フラワーズ / Trentyn Flowers、カイ・ジョーンズ / Kai Jones、ジョーダン・ミラー / Jordan Miller

ロサンゼルス・レイカーズ

  • ルカ・ドンチッチ / Luka Dončić
  • ドリアン・フィニー=スミス / Dorian Finney-Smith
  • 八村塁 / Rui Hachimura
  • ジャクソン・ヘイズ / Jaxson Hayes
  • ブロニー・ジェームズ / Bronny James
  • レブロン・ジェームズ / LeBron James
  • マキシ・クレバー / Maxi Kleber
  • シェイク・ミルトン / Shake Milton
  • マーキーフ・モリス / Markieff Morris
  • オースティン・リーブス / Austin Reaves
  • ジャレッド・バンダービルト / Jarred Vanderbilt
  • ゲイブ・ビンセント / Gabe Vincent
  • マーク・ウィリアムズ / Mark Williams
  • クリスチャン・ウッド / Christian Wood

インアクティブ/2ウェイ契約: トレイ・ジェミソン / Trey Jemison、クリスチャン・コロコ / Christian Koloko、アーメル・トラオレ / Armel Traoré

フェニックス・サンズ

  • グレイソン・アレン / Grayson Allen
  • ブラッドリー・ビール / Bradley Beal
  • ボル・ボル / Bol Bol
  • デビン・ブッカー / Devin Booker
  • ディロン・ブルックス / Dillon Brooks
  • ライアン・ダン / Ryan Dunn
  • オソ・イゴダロ / Oso Ighodaro
  • タイアス・ジョーンズ / Tyus Jones
  • デイミオン・リー / Damion Lee
  • コディ・マーティン / Cody Martin
  • バシリエ・ミチッチ / Vasilije Micić
  • モンテ・モリス / Monté Morris
  • ジョシュ・オコーギー / Josh Okogie
  • ロイス・オニール / Royce O’Neale
  • メイソン・プラムリー / Mason Plumlee
  • ニック・リチャーズ / Nick Richards

インアクティブ/2ウェイ契約: ジェイレン・ブリッジズ / Jalen Bridges、コリン・ギレスピー / Collin Gillespie、タイタイ・ワシントン / TyTy Washington Jr.

サクラメント・キングス

  • デビン・カーター / Devin Carter
  • ジェイ・クラウダー / Keon Ellis
  • デマー・デローザン / DeMar DeRozan
  • キーオン・エリス / Keon Ellis
  • ジェイク・ラレイビア / Jake LaRavia
  • ザック・ラビーン / Zach LaVine
  • トレイ・ライルズ / Trey Lyles
  • ダグ・マクダーモット / Doug McDermott
  • マリーク・モンク / Malik Monk
  • キーガン・マレー / Keegan Murray
  • ドマンタス・サボニス / Domantas Sabonis
  • ヨナス・ヴァランチューナス / Jonas Valančiūnas

インアクティブ/2ウェイ契約: アイザイア・クロフォード / Isaiah Crawford、メイソン・ジョーンズ / Mason Jones、アイザック・ジョーンズ / Isaac Jones


イースタン・カンファレンス

アトランティック・ディビジョン

ボストン・セルティックス

  • ジェイレン・ブラウン / Jaylen Brown
  • サム・ハウザー / Sam Hauser
  • アル・ホーフォード / Al Horford
  • クリスタプス・ポルジンギス / Kristaps Porziņģis
  • ペイトン・プリチャード / Payton Pritchard
  • ニーミアス・クエタ / Neemias Queta
  • ベイラー・シャイアマン / Baylor Scheierman
  • アンファニー・サイモンズ / Anfernee Simons
  • ジェイソン・テイタム / Jayson Tatum
  • ゼイビア・ティルマン / Xavier Tillman
  • デリック・ホワイト / Derrick White
  • ジョーダン・ウォルシュ / Jordan Walsh

インアクティブ/2ウェイ契約: JD・デイビソン / JD Davison、ドリュー・ピーターソン / Drew Peterson、アントン・ワトソン / Anton Watson

ブルックリン・ネッツ

  • ボヤン・ボグダノビッチ / Bojan Bogdanović
  • ニコラス・クラクストン / Nic Claxton
  • ノア・クラウニー / Noah Clowney
  • キーオン・ジョンソン / Keon Johnson
  • マクスウェル・ルイス / Maxwell Lewis
  • ディアンソニー・メルトン / De’Anthony Melton
  • マイケル・ポーター・ジュニア / Michael Porter Jr.
  • ディアンジェロ・ラッセル / D’Angelo Russell
  • デイロン・シャープ / Day’Ron Sharpe
  • ベン・シモンズ / Ben Simmons
  • キャメロン・トーマス / Cam Thomas
  • トレンドン・ワトフォード / Trendon Watford
  • ダリク・ホワイトヘッド / Dariq Whitehead
  • ザイア・ウィリアムズ / Ziaire Williams
  • ジェイレン・ウィルソン / Jalen Wilson

インアクティブ/2ウェイ契約: リース・ビークマン / Reece Beekman、トゥーサン・エヴォーマン / Tosan Evbuomwan、タイリース・マーティン / Jaylen Martin

ニューヨーク・ニックス

  • プレシャス・アチュワ / Precious Achiuwa
  • OG・アヌノビー / OG Anunoby
  • ミカル・ブリッジズ / Mikal Bridges
  • ジェイレン・ブランソン / Jalen Brunson
  • パコム・ダディエ / Pacǒme Dadiet
  • ジョシュ・ハート / Josh Hart
  • タイラー・コレック / Tyler Kolek
  • マイルズ・マクブライド / Miles McBride
  • キャメロン・ペイン / Cameron Payne
  • ミッチェル・ロビンソン / Mitchell Robinson
  • ランドリー・シャメット / Landry Shamet
  • マット・ライアン / Matt Ryan
  • カール=アンソニー・タウンズ / Karl-Anthony Towns
  • デロン・ライト / Delon Wright

インアクティブ/2ウェイ契約: アリエル・フクポルティ / Ariel Hukporti、ケビン・マッカラー・ジュニア / Kevin McCullar Jr.、ジェイコブ・トッピン / Jacob Toppin

フィラデルフィア・76ers

  • アデム・ボナ / Adem Bona
  • ジャレッド・バトラー / Jared Butler
  • リッキー・カウンシル4世 / Ricky Council Ⅳ
  • アンドレ・ドラモンド / Andre Drummond
  • ジョエル・エンビード / Joel Embiid
  • ポール・ジョージ / Paul George
  • エリック・ゴードン / Eric Gordon
  • クエンティン・グライムズ / Quentin Grimes
  • カイル・ラウリー / Kyle Lowry
  • タイリース・マクシー / Tyrese Maxey
  • ジャレッド・マケイン / Jared McCain
  • ケリー・ウーブレ / Kelly Oubre Jr.
  • グエルション・ヤブセレ / Guerschon Yabusele

インアクティブ/2ウェイ契約: ジェフ・ダウティン / Jeff Dowtin、ジャスティン・エドワーズ / Justin Edwards

トロント・ラプターズ

  • オチャイ・アバジ / Ochai Agbaji
  • スコッティ・バーンズ / Scottie Barnes
  • RJ・バレット / RJ Barrett
  • クリス・ブーシェ / Chris Boucher
  • グレイディ・ディック / Gradey Dick
  • ブランドン・イングラム / Brandon Ingram
  • サンドロ・マムケラシュビリ / Sandro Mamukelashvili
  • ジョナサン・モグボ / Jonathan Mogbo
  • ヤコブ・パートル / Jakob Pöltl
  • イマニュエル・クイックリー / Immanuel Quickley
  • ジャマール・シェッド / Jamal Shead
  • ギャレット・テンプル / Garrett Temple
  • P・J・タッカー / P. J. Tucker
  • ジャコービー・ウォルター / Ja’Kobe Walter
  • ジェームズ・ワイズマン / James Wiseman

インアクティブ/2ウェイ契約: ジェイミソン・バトル / Jamison Battle、ウルリッシュ・ショムシェ / Ulrich Chomche、A・J・ローソン / A. J. Lawson

セントラル・ディビジョン

シカゴ・ブルズ

  • マタス・ブゼリス / Matas Buzelis
  • ジェヴォン・カーター / Jevon Carter
  • ザック・コリンズ / Zach Collins
  • アヨ・ドスンム / Ayo Dosunmu
  • ジョシュ・ギディー / Josh Giddey
  • テイレン・ホートン=タッカー / Talen Horton-Tucker
  • ケビン・ハーター / Kevin Huerter
  • トレ・ジョーンズ / Tre Jones
  • アイザック・オコロ / Isaac Okoro
  • ジュリアン・フィリップス / Julian Phillips
  • ジェイレン・スミス / Jalen Smith
  • デイレン・テリー / Dalen Terry
  • ニコラ・ブーチェビッチ / Nikola Vučević
  • コービー・ホワイト / Coby White
  • パトリック・ウィリアムズ / Patrick Williams

インアクティブ/2ウェイ契約: E・J・リデル / E. J. Liddell、エマニュエル・ミラー / Emanuel Miller、アダマ・サノゴ / Adama Sanogo

・河村勇輝

クリーブランド・キャバリアーズ

  • ジャレット・アレン / Jarrett Allen
  • ロンゾ・ボール / Lonzo Ball
  • ダリアス・ガーランド / Darius Garland
  • デアンドレ・ハンター / De’Andre Hunter
  • タイ・ジェローム / Ty Jerome
  • サム・メリル / Sam Merrill
  • ドノバン・ミッチェル / Donovan Mitchell
  • エバン・モーブリー / Evan Mobley
  • クレイグ・ポーター・ジュニア / Craig Porter Jr.
  • マックス・ストゥルース / Max Strus
  • トリスタン・トンプソン / Tristan Thompson
  • ジェイロン・タイソン / Jaylon Tyson
  • ディーン・ウェイド / Dean Wade

インアクティブ/2ウェイ契約: エモニ・ベイツ / Emoni Bates、JT・ソー / JT Thor、ルーク・トラバース / Luke Travers

デトロイト・ピストンズ

  • マリーク・ビーズリー / Malik Beasley
  • ケイド・カニングハム / Cade Cunningham
  • ジェイレン・デューレン / Jalen Duren
  • ダンカン・ロビンソン / Duncan Robinson
  • ティム・ハーダウェイ・ジュニア / Tim Hardaway Jr.
  • トバイアス・ハリス / Tobias Harris
  • ロン・ホランド / Ron Holland
  • ジェイデン・アイビー / Jaden Ivey
  • ウェンデル・ムーア・ジュニア / Wendell Moore Jr.
  • ポール・リード / Paul Reed
  • マーカス・サッサー / Marcus Sasser
  • デニス・シュルーダー / Dennis Schröder
  • アイザイア・スチュワート / Isaiah Stewart
  • アサー・トンプソン / Ausar Thompson
  • リンディ・ウォーターズ3世 / Lindy Waters III

インアクティブ/2ウェイ契約: ロン・ハーパー・ジュニア / Ron Harper Jr.、ダニス・ジェンキンス / Dannis Jenkins、トル・スミス / Tolu Smith

インディアナ・ペイサーズ

  • トーマス・ブライアント / Thomas Bryant
  • ジョニー・ファーフィー / Johnny Furphy
  • タイリース・ハリバートン / Tyrese Haliburton
  • アイザイア・ジャクソン / Isaiah Jackson
  • ジェームズ・ジョンソン / James Johnson
  • ベネディクト・マサリン / Bennedict Mathurin
  • T・J・マッコネル / T. J. McConnell
  • アンドリュー・ネムハード / Andrew Nembhard
  • アーロン・ネスミス / Aaron Nesmith
  • ベン・シェパード / Ben Sheppard
  • パスカル・シアカム / Pascal Siakam
  • オビ・トッピン / Obi Toppin
  • マイルズ・ターナー / Myles Turner
  • ジャレス・ウォーカー / Jarace Walker

インアクティブ/2ウェイ契約: レイジェイ・デニス / RayJ Dennis、エンリケ・フリーマン / Enrique Freeman、クエントン・ジャクソン / QUenton Jackson

ミルウォーキー・バックス

  • ヤニス・アデトクンボ / Giannis Antetokounmpo
  • パット・コノートン / Pat Connaughton
  • A・J・グリーン / A.J. Green
  • アンドレ・ジャクソン・ジュニア / Andre Jackson Jr.
  • カイル・クーズマ / Kyle Kuzma
  • デイミアン・リラード / Damian Lillard
  • クリス・リビングストン / Chris Livingston
  • ブルック・ロペス / Brook Lopez
  • ケビン・ポーター・ジュニア / Kevin Porter Jr.
  • ボビー・ポーティス / Bobby Portis
  • トーリアン・プリンス / Taurean Prince
  • ジェリコ・シムズ / Jericho Sims
  • タイラー・スミス / Tyler Smith
  • ゲイリー・トレント・ジュニア / Gary Trent Jr.

インアクティブ/2ウェイ契約: リアム・ロビンズ / Liam Robbins、ライアン・ロリンズ / Ryan Rollins、スタンリー・ウムデ / Stanley Umude

サウスイースト・ディビジョン

アトランタ・ホークス

  • コービー・バフキン / Kobe Bufkin
  • クリント・カペラ / Clint Capela
  • ダイソン・ダニエルズ / Dyson Daniels
  • モハメド・ゲイ / Mouhamed Gueye
  • ボーンズ・ハイランド / Bones Hyland
  • ジェイレン・ジョンソン / Jalen Johnson
  • ヴィト・クレイチ / Vít Krejčí
  • カリス・レヴァート / Caris LeVert
  • テレンス・マン / Terance Mann
  • ギャリソン・マシューズ / Garrison Mathews
  • ラリー・ナンス・ジュニア / Larry Nance Jr.
  • ジョージ・ニアン / Georges Niang
  • オニエカ・オコング / Onyeka Okongwu
  • ザカリー・リザシェイ / Zaccharie Risacher
  • デビッド・ロディー / David Roddy
  • トレイ・ヤング / Trae Young

インアクティブ/2ウェイ契約: ドミニック・バーロー / Dominick Barlow、デイクウォン・プラウデン / Daeqwon Plowden、キートン・ウォーレス / Keaton Wallace

シャーロット・ホーネッツ

  • ラメロ・ボール / LaMelo Ball
  • マイルズ・ブリッジズ / Miles Bridges
  • セス・カリー / Seth Curry
  • タージ・ギブソン / Taj Gibson
  • ジョシュ・グリーン / Josh Green
  • デイクアン・ジェフリーズ / DaQuan Jeffries
  • ダルトン・コネクト / Dalton Knecht
  • トレ・マン / Tre Mann
  • ブランドン・ミラー / Brandon Miller
  • ユスフ・ヌルキッチ / Jusuf Nurkić
  • キャム・レディッシュ / Cam Reddish
  • ティジャン・サラーン / Tidjane Salaün
  • ニック・スミス・ジュニア / Nick Smith Jr.
  • グラント・ウィリアムズ / Grant Williams

インアクティブ/2ウェイ契約: ムサ・ディアバテ / Moussa Diabaté、KJ・シンプソン / KJ Simpson、アイザイア・ウォン / Isaiah Wong

マイアミ・ヒート

  • バム・アデバヨ / Bam Adebayo
  • アレック・バークス / Alec Burks
  • タイラー・ヒーロー / Tyler Herro
  • ヘイウッド・ハイスミス / Haywood Highsmith
  • ハイメ・ハーケス・ジュニア / Jaime Jaquez Jr.
  • ケシャド・ジョンソン / Keshad Johnson
  • ニコラ・ヨビッチ / Nikola Jović
  • ペレ・ラーソン / Pelle Larsson
  • デイビオン・ミッチェル / Davion Mitchell
  • ノーマン・パウエル / Norman Powell
  • シモーネ・フォンテッキオ / Simone Fontecchio
  • テリー・ロジアー / Terry Rozier
  • カリル・ウェア / Kel’el Ware
  • アンドリュー・ウィギンズ / Andrew Wiggins

インアクティブ/2ウェイ契約: ジョシュ・クリストファー / Josh Christopher、ドリュー・スミス / Dru Smith、アイザイア・スティーブンス / Isaiah Stevens

オーランド・マジック

  • コール・アンソニー / Cole Anthony
  • パオロ・バンケロ / Paolo Banchero
  • ゴガ・ビターゼ / Goga Bitadze
  • アンソニー・ブラック / Anthony Black
  • ケンテイビアス・コールドウェル=ポープ / Kentavious Caldwell-Pope
  • ウェンデル・カーター・ジュニア / Wendell Carter Jr.
  • トリスタン・ダ・シウバ / Tristan de Silva
  • ゲイリー・ハリス / Gary Harris
  • ケイレブ・ヒュースタン / Caleb Houstan
  • ジェット・ハワード / Jett Howard
  • ジョナサン・アイザック / Jonathan Isaac
  • コーリー・ジョセフ / Corey Joseph
  • ジェイレン・サッグス / Jalen Suggs
  • フランツ・ワグナー / Franz Wagner
  • モリツ・ワグナー / Moritz Wagner

インアクティブ/2ウェイ契約: マック・マクラング / Mac McClung、トレベリン・クイーン / Trevelin Queen

ワシントン・ウィザーズ

  • サディック・ベイ / Saddiq Bey
  • マルコム・ブログドン / Malcolm Brogdon
  • カールトン・カリントン / Bub Carrington
  • ビラル・クリバリ / Bilal Coulibaly
  • ジョニー・デイビス / Johnny Davis
  • キーショーン・ジョージ / Kyshawn George
  • アンソニー・ギル / Anthony Gill
  • リショーン・ホームズ / Richaun Holmes
  • AJ・ジョンソン / AJ Johnson
  • コーリー・キスパート / Corey Kispert
  • CJ・マッカラム / CJ McCollum
  • クリス・ミドルトン / Khris Middleton
  • アレクサンドル・サー / Alex Sarr
  • マーカス・スマート / Marcus Smart

インアクティブ/2ウェイ契約: ジャスティン・シャンパニー / Justin Champagnie、トリスタン・ブクチェヴィッチ / Tristan Vukčević


NBAフリーエージェント一覧(抜粋)

Pos # 名前(英名) 年齢 身長 体重 備考
F タナシス・アデトクンボ (Thanasis Antetokounmpo) ギリシャ 33 (1992/07/17) 2.01 m 99 kg
G/F レジー・ブロック (Reggie Bullock) 米国 34 (1991/03/16) 1.98 m 93 kg
F ロバート・コビントン (Robert Covington) 米国 34 (1990/12/14) 2.01 m 95 kg
F/C ドウェイン・デドモン (Dewayne Dedmon) 米国 36 (1989/08/12) 2.08 m 111 kg
F/C ジャマイカル・グリーン (JaMychal Green) 米国 35 (1990/06/21) 2.06 m 103 kg
G R・J・ハンプトン (R. J. Hampton) 米国 24 (2001/02/07) 1.93 m 79 kg
F ダヌエル・ハウス (Danuel House) 米国 32 (1993/06/07) 1.98 m 100 kg
G デジョン・ジャロウ (DeJon Jarreau) 米国 27 (1998/01/23) 1.96 m 84 kg
G タイラー・ジョンソン (Tyler Johnson) 米国 33 (1992/05/07) 1.93 m 75 kg
F/C ロビン・ロペス (Robin Lopez) 米国 37 (1988/04/01) 2.16 m 127 kg
G/F ウェズリー・マシューズ (Wesley Matthews) 米国 39 (1986/08/14) 1.96 m 100 kg
F マーカス・モリス (Marcus Morris Sr.) 米国 36 (1989/09/02) 2.03 m 99 kg
F/C ナーレンズ・ノエル (Nerlens Noel) 米国 31 (1994/04/10) 2.08 m 100 kg
F サディアス・ヤング (Thaddeus Young) 米国 37 (1988/01/21) 2.03 m 102 kg

記号説明: FA=フリーエージェント / RFA=制限付FA / GL=Gリーグ所属 / OS=海外所属 / BO=バイアウト / CW=クリアウェイバー / (-)=途中解雇 / Injured=故障者

世界のプロバスケットボールリーグ完全リスト(2025年版)

🌍 世界のプロバスケットボールリーグ完全ガイド(2025年版)

世界には100を超えるプロバスケットボールリーグが存在し、FIBAに正式登録されている国だけでも200近くあります。
このページでは、男子・女子・3×3を含む主要リーグを地域別に網羅し、国際リーグの構造や特色、各国のトップリーグの位置づけをわかりやすく整理しました。


🏀 国際リーグ(Intercontinental / FIBA認定)

  • NBA(National Basketball Association):アメリカを中心に世界最高峰のプロリーグ。30チーム構成、グローバル市場で年間収益約130億ドル。
  • EuroLeague:欧州最上位クラブリーグ。レアル・マドリード、フェネルバフチェ、バルセロナなどが参加。
  • EuroCup:ユーロリーグの下部大会。上位チームは昇格可能。
  • Basketball Champions League(BCL):FIBA主催の欧州クラブトーナメント。
  • EASL(East Asia Super League):日本、韓国、フィリピン、台湾、中国など東アジアのクラブが出場。
  • BAL(Basketball Africa League):NBAとFIBA共催。アフリカ12か国の代表クラブが集う。

これらの国際リーグは、世界のバスケットボール構造をピラミッド型に統合しており、NBAが頂点、FIBA傘下の地域リーグが基盤となっています。


🇯🇵 日本

  • B.LEAGUE(B1/B2/B3):2016年にNBLとbjリーグが統合。2026年より「B.プレミア」構想へ移行予定。
  • Wリーグ:女子トップリーグ。ENEOS、トヨタなど企業チーム主体。
  • 3×3.EXE PREMIER:世界最大規模の3×3プロリーグ。男子・女子・海外ディビジョンを含む。
  • GL3x3 / 3XS / SOMECITY:都市型・エンタメ型3×3リーグとして急成長中。

🇨🇳 中国

  • CBA(Chinese Basketball Association):アジア最大級。遼寧、広東、上海など強豪多数。姚明が会長。
  • WCBA(女子CBA):女子プロリーグ。代表選手の多くが所属。
  • NBL(National Basketball League):CBAの下部リーグ的存在。

🇰🇷 韓国

  • KBL(Korean Basketball League):8チーム構成。テンポの速い攻撃バスケが特徴。
  • WKBL(女子KBL):国内女子リーグ。サムソン、KBスターズなどが有名。
  • KBA 3×3 Korea Tour:国内3×3ツアー形式のプロ大会。

🇵🇭 フィリピン

  • PBA(Philippine Basketball Association):アジア最古のプロリーグ(1975年創設)。
  • PBA 3×3:男子トップチームによる3×3リーグ。
  • MPBL(Maharlika Pilipinas Basketball League):地域密着型セミプロ。
  • FilBasket:ASEAN地域にも拡大中の新興リーグ。

🇹🇼 台湾

  • P. LEAGUE+:台北・高雄など都市クラブ主体。自由契約制度を採用。
  • T1 League:企業運営型プロリーグ。
  • TPBL(Taiwan Professional Basketball League):2024年創設の新リーグ。
  • SBL(Super Basketball League):台湾最古のプロリーグ。

🌏 東南アジア

  • タイ:TBL(Thailand Basketball League)
  • インドネシア:IBL(Indonesian Basketball League)
  • マレーシア:MNBL(Malaysia National Basketball League)
  • ベトナム:VBA(Vietnam Basketball Association)
  • シンガポール:ABL参加クラブ「Singapore Slingers」

🇪🇺 ヨーロッパ主要リーグ

  • スペイン:Liga ACB(欧州最高レベル)
  • フランス:LNB Pro A(ウェンバンヤマ輩出)
  • イタリア:LBA(伝統ある老舗リーグ)
  • ドイツ:BBL(近年急成長)
  • ギリシャ:GBL(オリンピアコス、パナシナイコスが有名)
  • トルコ:BSL(強豪クラブ多数)
  • リトアニア:LKL(ザルギリス中心)
  • セルビア:KLS+ABA League(地域統合型)
  • ロシア・ベラルーシ:VTB United League

🇧🇷🇦🇷 中南米

  • ブラジル:NBB(Novo Basquete Brasil)
  • アルゼンチン:Liga Nacional de Básquet
  • メキシコ:LNBP
  • プエルトリコ:BSN(カリブ最強リーグ)
  • ベネズエラ:SPB(Superliga Profesional de Baloncesto)
  • ウルグアイ:LUB(Liga Uruguaya de Básquetbol)

🌍 中東・アフリカ

  • イスラエル:Israeli Basketball Premier League(欧州系)
  • イラン:IBSL(West Asia Super League加盟)
  • カタール:QBL/レバノン:LBL(国際大会常連)
  • エジプト:EBL(北アフリカ最大規模)
  • チュニジア・モロッコなど:BALにクラブ参加

🏀 女子主要リーグ

  • WNBA(アメリカ)
  • Wリーグ(日本)
  • WKBL(韓国)
  • WCBA(中国)
  • LFB(フランス)
  • WNBL(オーストラリア)
  • EuroLeague Women(欧州女子版ユーロリーグ)

🏆 3×3プロリーグ・ツアー

  • FIBA 3×3 World Tour(国際サーキット)
  • 3×3.EXE PREMIER(日本発グローバルリーグ)
  • PBA 3×3(フィリピン)
  • KBA 3×3 Korea Tour(韓国)
  • China 3×3 Elite League(中国)

まとめ:
世界のプロバスケットボールは、もはやNBAだけではありません。
アジア・ヨーロッパ・アフリカ・南米の各地域で、地域色と文化を反映した独自のリーグが発展しており、3×3や女子リーグも含めた多様化が進んでいます。
今後もFIBAの地域連携により、国際リーグ化がさらに加速していく見込みです。

FIBAがイギリスバスケットボール連盟を資格停止処分|男子代表チームが国際大会出場禁止に

【本文】

🏀 FIBAがイギリスバスケットボール連盟(BBF)を資格停止処分

世界バスケットボール連盟(FIBA)は2025年10月15日、イギリスの統括団体である英国バスケットボール連盟(BBF)を統治上の問題で資格停止処分とし、男子代表チームの国際大会出場を禁止しました。

🔍 背景:リーグ運営権をめぐる対立

FIBAは2025年8月、BBFと「スーパーリーグ・バスケットボール(Super League Basketball)」の間で発生した権限争いと規制違反の疑いを調査する特別チームを設置。
問題の発端は、BBFが2025年4月に新たな男子プロリーグ「グレートブリテン・バスケットボールリーグ(GBBL)」を設立し、アメリカの実業家マーシャル・グリックマン率いるコンソーシアムに15年間の運営ライセンスを付与したことにあります。

しかし、2024年に崩壊した旧ブリティッシュ・バスケットボールリーグ(BBL)の後継として結成された9つのクラブは参加を拒否し、「入札プロセスが不公正で、BBFが支配的地位を乱用した」と主張しました。

💬 BBFの反論とFIBAの判断

BBFは「スーパーリーグ・バスケットボール」には一時的な 暫定ライセンス しか与えておらず、1年後に終了できる契約だったと反論。
声明では「暫定ライセンスには1年後に終了させる明示的な権利が含まれていた」と説明しています。

FIBAは包括的な調査を経て、「イギリス男子バスケットボールの規制の健全性を回復し、持続可能な統治体制を確立するための措置」として今回の資格停止を決定しました。

🚫 処分の影響と試合中止

  • BBFは男子国内リーグの認可・ライセンス発行が禁止。
  • 男子代表チームはFIBA主催大会への出場不可。
  • 11月27日にロンドンで予定されていた男子代表ホーム戦は中止。
  • 女子代表チームおよびその試合日程には影響なし。

🗣 BBF臨時会長のコメント

BBF臨時会長グレース・ジャッカ氏は次のようにコメント。

「選手・スタッフ・ファンの皆さんが失望していることは理解しています。
私たちの最優先事項は、FIBAと建設的に協議を続けながら、国内の主要ステークホルダーと協力して安定を維持することです。」

📅 今後の展開

スーパーリーグ・バスケットボールのシーズンはすでに9月に開幕済み。
FIBAはBBFの統治体制改善を求め、監視を継続する見込みです。

【ゴールデンステート・ウォリアーズ】完全ガイド:歴史・王朝・現在地【2025】

ゴールデンステート・ウォリアーズ完全ガイド【2025】

ゴールデンステート・ウォリアーズ(GSW)は、サンフランシスコを本拠とするNBA屈指の名門。1946年創設、フィラデルフィア→サンフランシスコ→オークランドを経て再びSFへ。2015–2019&2022の黄金期で近代NBAを代表する王朝を築いた。


クラブプロフィール

  • 所属:NBA/ウェスタン(パシフィック)
  • アリーナ:チェイス・センター(サンフランシスコ)
  • チームカラー:ロイヤルブルー/イエロー
  • オーナー:ジョー・レイコブ、ピーター・グーバー
  • 社長:ブランドン・シュナイダー/GM:マイク・ダンリービーJr.
  • HC:スティーブ・カー
  • 主要タイトル:BAA優勝1回(1947)/NBA優勝6回(1956, 1975, 2015, 2017, 2018, 2022)
  • 愛称:Dubs(ダブス)

歴史のハイライト

  • フィラデルフィア時代:BAA元年優勝(1947)。ウィルト・チェンバレンが数々の伝説(100得点など)を樹立。
  • 1975年:リック・バリーを軸にワシントンをスウィープし、サンフランシスコ湾岸初のNBA制覇。
  • Run-TMC(late ’80s~’90s):マリン/リッチモンド/ハーダウェイの高火力時代。
  • We Believe(2007):第8シードが第1シードのDALを撃破、象徴的アップセット。
  • 黄金期(2015–2019):カリー×トンプソン×グリーンの核にカーHC。2015優勝2016・73勝2017–18連覇(デュラント加入)。
  • 再頂点(2022):カリーがFMVP、通算4度目の優勝で王朝を更新。

直近の流れ(2023–2025)

  • 2023–24:46勝36敗。プレーインでSACに敗退。クミンガ躍進、ポジェムスキーはオールルーキー1st。
  • 2024–25:クレイ・トンプソンが退団し BIG3 解散。補強ののち、2月にジミー・バトラーを獲得(延長合意)。再構築と競争の両立を図るシーズンへ。

現在のコア(2025時点・抜粋)

  • ステフィン・カリー:フランチャイズの象徴。史上最高峰の射程と重力で攻撃を最適化。
  • ドレイモンド・グリーン:守備指揮官&ハブ。トランジション/DHOsの要。
  • ジミー・バトラー:終盤の shot creation とフィジカルなウイング守備を提供。
  • ジョナサン・クミンガ:急成長のスラッシャー。二桁得点の第2オプション候補。
  • ブランディン・ポジェムスキー:高IQの多能ガード/ウイング。リバウンド&パスが武器。
  • トレイス・ジャクソン=デイビス:リム周りの効率とロール。守備の機動力も。
  • バディ・ヒールド:ハンドオフでの即時火力を担うシューター。
  • ケヴォン・ルーニー:スクリーン&リバウンドの職人。

栄誉とレジェンド

  • 永久欠番:#13 ウィルト、#16 アットルス、#17 マリン、#24 バリー、#42 サーモンド、#14 メシェリー、#9 イグダーラ(ほか)。
  • 殿堂:アリジン、ジョンストン、サーモンド、バリー、マリン、チェンバレン、リッチモンド、ハーダウェイ など。

チーム記録(抜粋)

  • 通算出場/得点/AST/STL:ステフィン・カリーが多くの球団記録を保持。
  • 1試合100得点:ウィルト・チェンバレン(NBA伝説記録)。

編集後記:次章のテーマは 両立

カリーのウィンドウを活かしつつ、クミンガ&ポジェムスキー&TJDの育成を同時進行。バトラー加入で終盤の意思決定とウイング守備をテコ入れし、カー×モーション×3P重力の文脈で再び上位へ――その 両立 が鍵となる。

中学バスケは「部活×クラブチーム」両立の時代へ|メリット・デメリットと注意点を解説

🏀 中学バスケは「部活×クラブチーム」両立の時代へ

近年の日本バスケットボール界では、中学生が学校の部活動と地域クラブチームの両方に所属するケースが増えています。
かつては「どちらか一方」しか選べないイメージがありましたが、現在はJBA(日本バスケットボール協会)も制度整備を進め、部活とクラブの両立を前提とした環境が広がりつつあります。

📈 なぜ両立が増えているのか

  • 部活動の縮小傾向:教員の働き方改革により、練習時間が制限されている。
  • クラブチームの発展:U15カテゴリーの整備で、指導体制や練習環境が充実。
  • 選手育成の多様化:レベル・志向に合わせて複数環境で練習する動きが一般化。

🤝 JBAの方針と登録ルール

JBAは「U15カテゴリー」の中で、中学校チーム・クラブチーム・Bユースチームなど複数形態の活動を認めています。
ただし、選手登録や大会参加資格については制限があるため、公式戦に出る際はどちらのチームで登録するかを明確にする必要があります。

✅ 両立のメリット

  • 練習量・経験値の向上:技術を磨く機会が増える。
  • 多様な指導方針に触れられる:学校とクラブで違う戦術・文化を学べる。
  • 広い人脈と対戦経験:地域・県外の大会に出るチャンスが増える。

⚠️ 両立のデメリット・注意点

  • 時間と体力の負担:練習・試合が重なり、疲労やケガのリスクも。
  • スケジュール調整の難しさ:学校行事・テスト期間との両立が課題。
  • 大会登録の制約:どちらのチームで出場できるかを確認しておく必要。

🩺 両立を成功させるポイント

  1. 優先順位を明確にする:大会シーズンはどちらを重視するか話し合う。
  2. 指導者・保護者と共有:スケジュールや体調をチーム間で情報共有。
  3. リカバリーを重視:睡眠・栄養・休養の管理が不可欠。
  4. ルールを確認:JBA登録や大会規定を事前にチェック。

🏀 現場のリアル

実際に多くのクラブでは「部活動と両立可能」と明記しています。たとえば、滋賀レイクスU15アルバルク東京U15などは、学校部活とクラブ活動を調整しながらの参加を推奨。
一方で、「クラブを優先」「週4回以上の活動が前提」とするチームもあり、所属先によって方針が異なるのが現状です。

💡 保護者・指導者の立場から

両立の可否を判断するうえで大切なのは、子どもの成長段階と目的を見極めること
「試合に出たい」「個人技を磨きたい」「進学を見据えたい」など目的によって、最適な環境は異なります。
また、コーチ間の連携や選手本人の意志確認も欠かせません。

🏆 まとめ:両立は 当たり前 ではないが、確実に広がっている

中学バスケの現場では、部活とクラブチームの両立はまだ地域差があります。
しかし、JBAの方針や地域クラブの拡大によって、「両立する」という選択肢が自然になりつつあるのは確かです。
大切なのは、「どちらが正しい」ではなく、その子にとってベストなバスケット環境を選ぶことです。

将来的には、学校と地域が連携した「地域移行型部活動」が本格的に進む見込み。
これからの中学バスケは、部活×クラブのハイブリッド型が主流になっていくでしょう。

【第一次選手募集】男子3×3プロチーム練習生募集|3XS(トライクロス)2026年参入予定チーム

🏀【第一次募集】男子3×3チーム練習生募集|3XS参戦に向け始動

エンタメ3×3のゴールデンリーグから新たに競技向けプロチームが誕生します。
2026シーズン、国内リーグ「3XS(トライクロス)」への参戦を目指す男子3×3チームがいよいよ始動。
第一次募集では、チーム立ち上げに参加できる練習生(候補選手)を募集します。

📅 練習日程

  • 開催日:毎週水曜・木曜
  • 時間:19:00〜21:00(受付18:40〜)
  • 会場:東京都内体育館(品川・港・目黒エリア中心)

🎯 募集概要

  • 対象:18歳以上の男性(高校卒業見込み含む)
  • 経験:3×3または5on5の経験者(レベル不問)
  • 目的:チーム立ち上げメンバー候補の発掘・育成
  • 募集人数:若干名(見学のみも可)

🏋️‍♂️ 練習内容

  • ウォームアップ・スキルトレーニング
  • スペーシング/2on2・3on3連携ドリル
  • 実戦スクリメージ
  • チーム戦術の導入と振り返り

💴 参加費

  • 無料

✅ 参加条件

  • プロチーム活動に興味がある方
  • 向上心を持って参加できる方

📝 応募方法

LINE公式アカウントに登録のうえ、下記項目をお送りください。

  • 氏名/年齢/身長・体重
  • 出身校・所属歴
  • バスケ歴(3×3/5on5)
  • 現住所
  • SNSアカウント(任意)

📩 LINE URL:https://lin.ee/gAouGh7

📌 スケジュール

  • 2025年12月〜2月: 練習参加・候補選手選考
  • 2026年2月: トライアウト実施・正式メンバー決定
  • 2026年3〜4月: チーム練習・戦術構築
  • 2026年5月〜12月: 3XSレギュラーシーズン参戦

「ここからチームが生まれる。」
ゼロからの挑戦を楽しめるプレイヤーを歓迎します。
3×3を通じて、新しいステージへ挑もう。

シ(バスケ用語)

シュート(Shoot)
ボールをリングに向けて放つ動作。ジャンプシュート、レイアップ、3ポイントなど多様な種類がある。

シュートセレクション(Shot Selection)
どの状況でどのシュートを選択するかの判断力。効率的なオフェンスを構築するための重要要素。

シュートチャート(Shot Chart)
コート上でのシュート位置と成功率を可視化した分析図。チーム戦略や個人改善に活用される。

シュートチェック(Shot Check)
相手のシュートに対して手を上げてプレッシャーを与える守備。ブロックせずとも精度を下げられる。

シュートフォーム(Shooting Form)
シュートを打つ際の姿勢や動作。安定したフォームが正確性と再現性を高める。

シューター(Shooter)
高確率でシュートを決められる選手。特に3ポイントの精度が高いプレーヤーを指す。

シュータースクリーン(Shooter Screen)
シューターをフリーにするために仕掛けるスクリーンプレー。ピンダウンやフレアが代表的。

シェルディフェンス(Shell Defense)
4対4で行う基本的な守備練習。ポジショニング・ヘルプ・リカバリーの原則を身につける。

シール(Seal)
ポストプレーで相手を背中で抑え、パスを受けるための体の使い方。リバウンド時にも有効。

シーホース(Seahorse)
日本のBリーグ「シーホース三河」の略称や愛称として使われるが、象徴的に強固なチームを指す比喩にもなる。

シックスマン(Sixth Man)
ベンチから出場する第6の主力選手。試合の流れを変える存在として重要視される。

シミュレーション(Simulation)
ファウルをもらうために誇張した動作をすること。過剰な場合はテクニカルファウル対象となる。

シフティ(Shifty)
ドリブル時の緩急・タイミング変化に優れたプレーヤーを形容するスラング。ガード選手に多い。

シェイク(Shake)
相手のバランスを崩すためのドリブルムーブ。クロスオーバーやハイゼーションの一種として使われる。

ショットクロック(Shot Clock)
攻撃制限時間。日本の5人制では24秒、3×3では12秒。スピーディな展開を促すルール。

ショットフェイク(Shot Fake)
シュートを打つと見せかけてディフェンダーを飛ばすフェイク動作。ドライブやパスに繋げやすい。

ショートロール(Short Roll)
ピック&ロールでスクリーナーがミドルレンジ付近にロールダウンし、パスを受ける形。プレーメイクの起点にもなる。

ショートコーナー(Short Corner)
ペイントエリアのすぐ外、ベースライン沿いの位置。ハイローの起点や合わせのポジションとして有効。

シフトディフェンス(Shift Defense)
ボールの動きに合わせてチーム全体が連動してシフトする守備戦術。ヘルプやローテーションの基本。

シチュエーションプレー(Situation Play)
時間・点差・ファウル数など、特定の状況に応じた戦略プレー。クロックマネジメント力が問われる。

シームレスオフェンス(Seamless Offense)
一連のプレーが途切れず自然に連動するオフェンス。ピック後のリピックやハンドオフ継続が特徴。

シューターズタッチ(Shooter’s Touch)
リムに当たっても吸い込まれるように入る柔らかいシュートタッチ。熟練シューターの象徴。

シークエンス(Sequence)
連続したプレーの流れ。特にオフェンスでの「一連の動き」を整理する際に使われる。

シールアウト(Seal Out)
ディフェンスリバウンド時に相手を背中で外側に押し出す動作。ボックスアウトの応用技。

桶谷大HCに学ぶ「個性を生かす組織づくり」――キングスの強さはカルチャーと心理的安全性

要旨:勝ちながら成長する設計図

琉球ゴールデンキングスの桶谷大HCは、勝利と育成の両立を掲げる。土台は「カルチャーの一貫性」と「心理的安全性」。個性を生かすバスケットを規律の枠内で最大化し、ハッスル指標の可視化で行動基準を定着させる。

1. カルチャーの土台化:創業思想の定期すり合わせ

創設者と定期的に思想を共有し、「キングスらしさ」を言語化・反復。人が入れ替わっても戦い方がブレない仕組みに。

2. 心理的安全性:発言にフォロワーシップが生まれる場

良いチームは発言に対して「そうだよね」と支える文化がある。裏批判が発生すると沈黙が増え成長が止まるため、リーダーが安全性を担保する。

3. 自律×共生:「規律の中の自由」をデザイン

自由度を上げるほど規律が崩れやすい。そこで最低限の原則を強固にし、各自が自律したうえで互いを生かす 共生 を促す。

4. 個性最大化への転換:コーチ主導→メンバー主語

「自分のやりたいバスケ」から「メンバーの個性を生かすバスケ」へ。個性が噛み合った瞬間、上限が消える感覚があるという。

5. ハッスルの可視化:行動基準を数値で習慣化

ルーズボール、ボールプレッシャーなどをスコア化し月次表彰。可視化を続けることで 飛び込むのが当たり前 に。

6. 組織設計:各部署にリーダーを立てる

「1つ上の仕事」を合言葉に、ACにはHCレベルの権限と視座を。分散型リーダーシップで現場判断を高速化。

7. 勝率目安とマインド:6.5割を狙いながら学習を止めない

毎試合の勝利に囚われず、長期で勝てるチーム作りに比重。勝ちながら学ぶ バイナリーでない目標設定 。

8. コーチ観:人生におけるチャレンジ

コーチは終わりがない挑戦。失敗体験を資産化し、オン・オフ両面のマネジメントで余白を設計する。

Pull Quotes

「勝つよりも人が成長することの方が将来的にプラスになる」

「自由を広げるほど規律の設計が重要になる」

「心理的安全性をリーダーが担保する」

神戸ストークス開幕4連勝!――プレミア昇格目前、改革と挑戦が生んだ 緑の革命

神戸ストークス、開幕4連勝でB2制覇へ好発進

2024–25シーズン、B2リーグに新しい風を吹き込んでいるのが**神戸ストークス**だ。
10月4日の開幕戦から破竹の4連勝を飾り、来季からの「Bプレミア参入」を目前に控えたクラブとして理想的なスタートを切った。
新本拠地「**ジーライオンアリーナ神戸**」には2日間で延べ1万7,000人超の観客が詰めかけ、ウォーターフロントを緑一色に染め上げた。

川辺泰三ヘッドコーチ(HC)の就任、寺園脩斗や木村圭吾、八村阿蓮ら新戦力の加入など、オフシーズンに大きな変革を遂げたストークス。
その 再出発の物語 が、早くも形になり始めている。

大型改革の裏側――14人中9人が入れ替わった「覚悟の再構築」

前シーズン、後半の追い上げも及ばずプレーオフ進出を逃した神戸は、**チーム再編という荒療治**に踏み切った。
開業直後のアリーナで戦ったロスター14人のうち、残留はわずか5人。
9人が退団するという大規模な人事刷新により、クラブは「Bプレミア昇格にふさわしいチーム」をゼロからつくり上げる決断を下した。

この背景には、クラブが掲げる「ストークスプライド」という理念がある。
走り、戦い、地域とともに成長する という哲学のもと、**スピードと強度を兼ね備えたチームバスケット**を標榜。
新任の川辺HCは「勝つだけでなく、 どう戦うか を形にしたい」と語り、開幕戦からその姿勢がプレーに表れていた。

新司令塔・寺園脩斗、チームを動かす「走るキャプテン」

B1レバンガ北海道から移籍してきた**寺園脩斗(PG)**は、加入1年目にしてキャプテンを任された。
開幕から2試合連続で6アシストを記録し、攻守両面でチームを牽引。
「皆が同じ方向を向けるようにコミュニケーションを取っている」と語る通り、試合中も声を絶やさず、チームのリズムを作る。

川辺HCが重視する インテンシティ(プレー強度) を誰よりも体現し、攻撃では1on1で状況を打開。守備では前線からプレッシャーをかけ続け、**新生ストークスのエンジン**として機能している。
キャリア8年目のベテランとしての安定感と、リーダーとしての熱量。その両立が、チームの融合を加速させている。

木村圭吾&八村阿蓮――新加入コンビが放つ 勢いの光

寺園と並んで注目されるのが、**木村圭吾(SG)**と**八村阿蓮(SF)**の新加入コンビだ。
木村は古巣・福井ブローウィンズ戦で3Pを13本中6本沈める活躍。第4Qの勝負どころで流れを変える一撃を連発し、チームに勢いをもたらした。
一方の八村は、開幕2試合連続で11得点をマーク。第4Qで同点に追いつくシュートを沈め、逆転のフリースローを決めるなど勝負強さを見せた。

両者に共通するのは、**「チームの課題を自分の役割で埋める意識」**。
木村は「流れを作るために打つべき場面では迷わない」と語り、八村は「自分たちで流れを取り戻せたことが大きい」と成長を実感している。

生え抜きの金田龍弥、先輩たちとの競争で進化を誓う

チームの中核として期待される**金田龍弥(SF)**も、競争を前向きに捉える。
「B1で厳しい経験を積んだ選手が多く、より高いレベルを要求される。その環境が自分の成